大学受験

日本史の偏差値を効率よく75まで上げる方法【大学受験】

日本史 勉強法 独学 偏差値 上げる

こんにちは。

「大学受験で日本史の勉強時間をたくさん割くわけにはいかないし、かといって全く対策しないわけにもいかない・・・」

という悩みを持っている受験生の方も多いのではないでしょうか。

 

もちろん、大学受験において1番大切なのは英語です。

いくら日本史が満点でも英語が半分しか取れなければ大学は受かりません。配点も英語の半分くらいしかない場合がほとんどです。

でも、日本史は得意な人はとことん得意です。

変態並みの知識を持った日本史オタクが存在するほど。

 

今回は、対策の仕方が難しい日本史とうまく付き合う方法を解説します。

ぼくは、このやり方で日本史の偏差値が75まで上昇して、都内の難関私立大学に現役で合格することができました。

(世界史の場合も当てはまります)

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日本史には時間をかけすぎるな

まず、日本史を攻略するうえの第一条件は、時間をかけすぎないこと。

時間をかけただけ確実に一定レベルまでは達する日本史ですが、他教科とのバランスが取れて、の話です。

英語ができていないのに、大半の時間を日本史に割いているようでは合格できません。

目安としては英語6割、日本史3割、国語1割くらいで大丈夫です。

 

日本史が満点でも、英語が半分しか取れないようでは合格することはできません。

 

流れを理解したらひたすら知識を入れる

日本史には流れがあります。

○○時代があって、その中で、○○事件があって、○○運動が起こった結果、○○という制度ができたといったような。

このような流れは教科書で学ぶのが最適です。

 

教科書で流れを学んだあとは、ひたすら問題を解くなり、資料集を読むなりして知識を入れていくだけです。(難関私立を目指す場合は資料集も必須)

 

使った参考書

 

・教科書(山川出版社がおすすめ)

・東進の1問1答

・実力をつける日本史100

・過去問

これだけで十分です。

 

特に、東進の1問1答は、受験勉強を始めたころから受験当日までボロボロになるまで使ったほど重宝していました。

上に記載している参考書を完璧に習得すれば、どの大学でも合格点に達することができるはずです。

ですが、私立大学の日本史の問題は絶対に解けない問題が出ることも珍しくありません。

 

それでも、きちんと勉強をしておけば、「あ、これはできなくても差がつかない問題だ」とわかって時間をかけずに捨てる勇気を持つことができるようになります。

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日本史は暗記だけど暗記じゃない

日本史は暗記科目だとよく言われるように、暗記さえしてしまえば問題は解けます。ある程度は。

ただ、一定のレベル以上の問題になると一問一答形式の断片的な知識だけでは解けない問題が出てきます。

具体的に一問一答の弱点として、聞き方を変えられると対応できなくなる、ということがあります。

参考書で完璧に用語を覚えたはずなのに、いざ問題を解いてみると少し聞き方が変わって答えられない、といったことに。

聞き方を変えられると答えられなくなるといった問題を解決するためには、断片的な知識ではなく、いろいろな情報を組み合わせることのできる知識を身につけなければなりません。

そのためには・・

間違えた問題は必ずノートのまとめて情報を1つずつ地道に整理して、背景知識までしっかり押さえること。

これに尽きると思います。

ノートに1つずつ情報を整理することで、点と点が線につながっていきます。

こうすることで2つの問題が組み合わされた設問でも、情報が整理されているので答えることができます。

「なんでこうなったんだろう」という疑問が、ノートに間違えたところをまとめることで生まれて、自分で解決できるように。

 

更に線と線が重なることでより深い知識を身に着けることができます。

 

石器時代とかは最悪スルーしてもよい

過去問を解いてみたら分かると思うのですが、教科書の最初のほうに出てくる石器時代とかはほとんど試験問題としては出てきません。

たまに、教科書をはじめから一生懸命勉強しよう!」と思っていたのに、途中で力尽きて最初の数ページだけやけに詳しいという人がいます。

これははっきり言って意味がありません。

受験で主に出る分野は戦後だったり、明治時代だったり最近のことが多かったりします。

 

なので、石器時代だけやけに詳しい芸人にはならないようにしましょう。

 

日本史はやっただけ成績が上がる

たくさん問題をこなして、たくさん間違えて、たくさん情報をノートに整理した分だけいろんな情報が整理されて、どんな聞き方をされても対応できるようになります。

ただ、前にも言った通り、受験間近で英語ができないのであれば英語を完成させるのが先です。

自分の学力を客観視して、日本史にどれだけ時間をかけられるのかを考えて勉強の計画を立てることをおすすめします。

 

日本史を勉強すると神社だったり、観光地に行くのが楽しくなりますよ!!

受験だけに役立つ知識ではないので、ぜひ頑張って勉強してください!!

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